ミンソサ補助スキル出力②:補助支援
補助支援(壱)→メインスキル出力10%(SLv1)、17%(SLv15)、20%(SLv20)上昇
補助支援(弐)→メインスキル出力15%(SLv1)、25.5%(SLv15)、30%(SLv20)上昇
メインスキルの乗算で上がる為、メインスキルが強ければ強い程、補助支援の価値は上がります。特に劣勢や残り5分で出力が異常に上がる武器と相性が良いです。
例:終盤、物攻70000のミンスが、ユノ下で劣勢被虐の琵琶SLv15を打った時の威力は
補助支援発動0→攻撃力22400↑に対して
補助支援(弐)発動3つ→攻撃力37520↑です。物攻80000の前衛ならバフ数字が10上がります。壮観です。
補助支援の一番の特徴は、補修系と比べて減衰幅が少ないこと(50%)と、属性ナイトメア(散華など)の影響を受ける事です。
この為、終盤リコネユノで大逆転を狙う場合には劣勢武器+補助支援武器を多く積んでワンチャンに期待する戦法があります。また相手を全力で抑える場合に腐蝕死(聖騎士終局)+補助支援武器を多く積むと一気に相手のバフを冷ます事ができます(ただ守りの場合安定はしません)。
関連戦術・格下が格上に勝つにはリコネ、ユノなどで味方攻撃力の振れ幅を上げて、一点突破を目指すのがセオリーです。一方で格上側が手堅く格下に勝つには相手が作る分散をいかに抑えるかというのがポイントとなります。この為最終局面での各々が取るべき戦術は
格下→リコネ、ユノなどを打ち、前衛は勇猛果敢、後衛は補助支援を大量に積み、劣勢を維持しつつ、ダメージの分散を上げてワンチャンに期待する(高分散戦術)
格上→リコネ、ユノをリコネデバフ、ウインドゴーレム、ガリアなどでいなし、なるべく相手の分散を高めず、ワンチャンを防ぐように振る舞う(低分散戦術)。
となります。ラスト5分の詰将棋に関しては、多くの上位層ギルドが独自のセオリーを持っている部分でもあります。自分は知りません。
補助支援(弐)→メインスキル出力15%(SLv1)、25.5%(SLv15)、30%(SLv20)上昇
メインスキルの乗算で上がる為、メインスキルが強ければ強い程、補助支援の価値は上がります。特に劣勢や残り5分で出力が異常に上がる武器と相性が良いです。
例:終盤、物攻70000のミンスが、ユノ下で劣勢被虐の琵琶SLv15を打った時の威力は
補助支援発動0→攻撃力22400↑に対して
補助支援(弐)発動3つ→攻撃力37520↑です。物攻80000の前衛ならバフ数字が10上がります。壮観です。
補助支援の一番の特徴は、補修系と比べて減衰幅が少ないこと(50%)と、属性ナイトメア(散華など)の影響を受ける事です。
この為、終盤リコネユノで大逆転を狙う場合には劣勢武器+補助支援武器を多く積んでワンチャンに期待する戦法があります。また相手を全力で抑える場合に腐蝕死(聖騎士終局)+補助支援武器を多く積むと一気に相手のバフを冷ます事ができます(ただ守りの場合安定はしません)。
関連戦術・格下が格上に勝つにはリコネ、ユノなどで味方攻撃力の振れ幅を上げて、一点突破を目指すのがセオリーです。一方で格上側が手堅く格下に勝つには相手が作る分散をいかに抑えるかというのがポイントとなります。この為最終局面での各々が取るべき戦術は
格下→リコネ、ユノなどを打ち、前衛は勇猛果敢、後衛は補助支援を大量に積み、劣勢を維持しつつ、ダメージの分散を上げてワンチャンに期待する(高分散戦術)
格上→リコネ、ユノをリコネデバフ、ウインドゴーレム、ガリアなどでいなし、なるべく相手の分散を高めず、ワンチャンを防ぐように振る舞う(低分散戦術)。
となります。ラスト5分の詰将棋に関しては、多くの上位層ギルドが独自のセオリーを持っている部分でもあります。自分は知りません。
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