回復量のあれこれ

防御180,000のヒーラーが2~3人いる場合の回復量を考えます

2確20本、回復支援2→15本、支援3→1本で大体1振りあたりの平均回復量が100,000(50,000 x 2)

3ヒーラーの場合


→1ターンで回復量が300,000、1人あたり60,000
散華の時に3人とも属性杖を振れば回復量は480,000、1人あたり96,000

散華発動時の3ヒーラーの最大回復量はほぼ前衛のHPの100%と見て良い。
→この為、劣勢攻撃が読まれて、敷居を超えられないと落とせず負ける


2ヒーラーの場合


1ターンで回復量が200,000、1人あたり40,000
散華の時に2人とも属性杖→回復量320,000、1人あたり64,000

散華発動時の2ヒーラーは優勢を耐える為にできていない
→この為、2ヒーラー状態でのラスト5分は基本劣勢戦略を取る必要がある。



ラスト5分劣勢縦攻撃インパクトについて


攻める側から(前衛):とにかく相手ヒーラーの隙を突いて殴る。もしくはバフが溜まった状態で劣勢5を合わせて一気に殺る。

攻める側から(ヒーラー):集中攻撃の前にミンソサが相手デバフを捨ててバフ集中を始める為、集中攻撃前の敵の攻撃が一番キツいダメージが来る。殴る前に落ちないように全力で踏ん張る

攻める側から(ミンソサ):とにかくラッシュ10秒前に最も効率がいい武器でバフをし、前衛を最高の環境で殴らせる。哀歌、凶禍、マナコはここで使う。


守る側から(ヒーラー):
相手が集中攻撃を見越して溜めているという状況であればなるべく属性以外の杖を振り、属性杖を溜める。相手が畳みかけてきたら差し込み全力属性杖で耐える。最大HP以上のダメージが全員に来ない限り、属性杖を振り続けていれば耐えられるくらいの勢いで頑張る。

守る側から(ミンス):
相手前衛との軸(物魔)が合っているなら基本は攻防楽器を振り、攻めと守りを両立させる。相手の息が切れたら落とす為にギアを上げて勇者などでバフをする。軸ズレができているなら色々と諦めて殴り返す進行を取りましょう。

守る側から(ソサ):
減衰が起こらない程度にデバフをし、とにかく予兆を見逃さない。予兆が出たら速攻で腐蝕死を打つ。

守る側から(前衛):
とにかく五月雨式に殴って、相手が5人そろわないようにする。揃って殴られたら死ぬくらいに断続的に攻撃する。前衛掃除→ソサ頑張る、ソサ掃除→前衛頑張るというような連携が必要になってくる。

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